古伊万里 梅文猪口二十客
少し小振り文様がうるさくなくて使用には丁度良い。

骨董屋を覗くと、うぶの入荷したての二十客、と白磁の小皿十客、この文様は好きだから思い切って買う。
しかし、二十客ともなると、高い!これを買ったために、白磁の皿を買い損なう、白磁の皿が忘れなくて
三日 後行くと、もう売れていた、しまった、惜しい事をした、今でもその小皿を思い出す。

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