書画
猩々
筒描き 猩々  幟軸装
陶工房の画
襖絵の部分 陶 工房の画
武藤山治
武藤山治

 杉板戸

杉板戸

 三十六歌仙貼り混ぜ

三十六歌仙貼り混ぜ襖絵

襖絵部分 

作者不明 人物画襖絵部分

 東久世通禧

屏風東久世通禧六曲一双 

大田蜀山人

大田蜀山人

飛鳥井雅章
飛鳥井雅章 短冊
森一正
森一正(もりいっせい)

河上肇

河上肇

山口草平
山口草平
陶芸家 山田
陶芸家 山田

 華頂

華頂禅師

 

 大綱

大綱和尚 

 華頂

華頂禅師

黄檗25代 華頂文秀  白隠慧鶴に参禅 元文四年1739〜

 

 

 松瀬青々

松瀬青々

青木月斗

青木月斗

青木月斗

青木月斗

青木月斗

青木月斗

 

月斗
 
青 木月斗


 巌谷小波
巌谷小波

巌谷小波

巌谷小波

巌谷小波

巌谷小波

筆者不明

筆者不明


小波
巌谷小波
じょうせき
大谷繞石
浅野綱長
浅野綱長

 那珂通博

那珂通博 那珂碧峰

虚子

虚子

 筆者不明 

筆者不明

 

高桑蘭更

高桑蘭更

?

本 阿弥光悦

?

池大雅

 

誰の書か解りますか
宛先だけが読めません、判読できる人
教えてください。

誰 の書か解りますか、
この人の手紙は残った物が少ない
現存は20通ほどだと思います。

中島華鳳憲章は忘れられ た画家で残念です、
明治から昭和初期に活躍したと思われる。

今尾景年(184?ー1924)の弟子と も、中島華陽(1812−1877)の弟子とも、
中島華鳳は没年不明
一説によると中島華陽の子らしい、
だとすると富岡鉄斎(1836−1924)の嫁の弟になりますが、未確認。
断片的に以下の参考資料があります。
京都国立博物館所有の富岡鉄斎の肖像画は中島華鳳筆(京博のHPで見られます)。
祇園祭の岩戸鉾に画がある。
鉄斎翁尺牘帖は明治三二年鉄斎六四歳の時、京都四条円山派の画家中島華鳳に書き与えた尺牘文例集。

下の画から1936年71歳までは生存されてたようですね、
1866−1937?でしょうか。(
1937年昭和12年7 月、守屋孝蔵見舞いの書があるので72歳まで確認)
それ以降は未確認です。

華鳳

華鳳
中 島華鳳
中 島華鳳画火鉢

 

 中島華鳳

中島華鳳 

中島華鳳

中島華鳳 

中島華鳳

中島華鳳・短冊

中島華鳳

中島華鳳

中島華鳳

中島華鳳

 中島華鳳

中島華鳳

中島華鳳

中島華鳳

 

 中島華鳳

 中島華鳳

 中島華鳳

中島華鳳

 中島華鳳

中島華鳳

 景仙

景仙

 景仙

景仙

 景仙

 景仙

景仙

景仙(参考品) 

 景仙

景仙(参考品)

画家を志した 祖父服部景仙の絵です、34 歳で亡くなっています。    (参考品)のは所有してません、借 り物です。

服部景仙のページ

鷲田新太

鷲田新太

鷲田新太

鷲田新太 ガッシュ

鷲田新太

鷲田新太 

  

 

 

 岡野亮介

岡 野亮介 f3

 鷲田新太

鷲田新太 ガッシュ

 田村一二

田村一二

 

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牧野妙子
牧 野妙子 木口木版

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古橋美鳥
古橋美鳥
池島 勘治郎
池島 勘治郎
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飯塚羚児
飯塚羚児
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